ちょっと見栄をはった夢。情けない夢を見たものだ・・・
今回は、ちょっぴり情けない夢をみました。
女性が2人登場。顔や名前、容姿など全く覚えていない・・・・私とこの女性らで、3人「ブランコ」のような乗り物に乗っている。
なぜか会話の中で私の実家の「家」についての話題になり、質問が「一建家なんですか?」と訊かれ、ここで情けないことに見栄をはり、「そうだよ」と答えてしまった、夢の中の私・・・・・
はぁ・・・・情けない。私の実家は借家です、ハイ。
シーンが全然変わって、マンションなのか3~4階建てくらいの建物の近くで会話している夢。
私と会話をしているのは、男性のようだ。しかし、もう一人いるような感じがする。会話の内容はというと、私が「住むのなら若いからマンションがいい」と力説している。「1Fはマンションの場合、大家や管理人がいて支配されているし、2F以上は通路に支配されてるし」と、分けが分からんことを自分で言って力説している。
そこへ、女性が歩いてきた。私はすごくこの女性を意識しているようだ。しかし、女性は歩き去る。
ここで目が覚めた・・・・